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エシカル消費が、企業や経済活動も変える。
「エシカル」という言葉を聞いたことがありますか。時々新聞や雑誌などで目にするようになりました。ここ最近エシカルな考え方に基づく消費である、エシカル消費が注目され...
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海外アクセラレーターに、日本のスタートアップが期待できること。
最近「アクセラレーター」という単語を新聞等でよく目にしませんか。特に「海外からの」という枕詞が付いていることが多いことに気がつきます。 海外からのアクセラ...
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文系脳マーケターこそAIを制すべきである!
AIと聞いてまず思い浮かべることは何でしょうか。特に文系の人はこんなことを思い浮かべるのではないでしょうか。 囲碁や将棋のプロに勝つAI AIス...
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TikTokのブレークから見る、動画SNSの近い将来。
日本における茶髪の流行は、女子高生が発端だったのは周知の事実ですが、その10代がまたもや火付け役としてブレークしたのがTikTokです。TikTokは世界中で急...
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AIによって、海賊版は駆逐される?
漫画雑誌の象徴といわれた集英社発行の週刊少年ジャンプの発行部数が、最盛期の653万部から最近200万部を切りました。そのライバル誌の講談社週刊少年マガジンも、4...
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【ユーザー数25億人の中国SNS】WeChat,QQ,Weiboが世界の頂点に立つ日。
SNSの主要ベンダーといえばTwitter、Facebook、Lineなどを連想しますが、インターネットが政府の監視下にある中国では事情が違います。 【合わせ...
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実際に「令和」で儲けた業種と、その後
平成が終わるタイミングで、改元で儲かる業界を予想しましたがお読みいただいたでしょうか。今後2度とないであろう10連休は日本全国にお祭りムードをもたらし、ほぼ全て...
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銀行系スマホ決済が殴り込み。PayPayに追いつくことはできるのか
2004年に初めて登場したおサイフケータイは、日本独特の携帯電話(ガラケー)に埋め込まれたFeliCaチップ(ICチップ)を使った、キャシュレス決済サービスの先...
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カスタマーエクスペリエンスなき企業が滅びるのは当然だと思う。
現代はインターネット経由で簡単に新規契約、契約終了、あるいは新規登録、登録解除が簡単にできてしまうので、企業では 顧客が気がつかないうちに競合サービス...
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これから益々「ナノインフルエンサー」が躍進することになる。
SNSの流行により、ソーシャルメディアで影響力を持つインフルエンサーに商品やサービスのPRを依頼するインフルエンサーマーケティングが盛り上がりを見せています。 ...